SERVICE
取り扱い保険
賃貸住宅ご入居者様のための保険
火災・自然災害・盗難等で、大切な家財を失ったとき、
生活再建の備えは万全ですか?
家財保険とは
家財保険の保険金額の目安は?
所有する生活家財の価額より保険金額が低い場合
大きな被害に遭った場合などに、生活再建に必要な保険金を十分に受け取れないこともあります。
生活家財保険は、保険金額がご自身(同居者を含む)の所有する生活家財の価額と見合ったものに加入することが大切です。
生活家財って何?
生活家財とは下記のような生活関連の動産全般を指します。
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保険の対象となる生活家財の例 -
家具類
家電類
衣類・寝具
キッチン用品・本・CD
パソコン・通信機器
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保険の対象とならない生活家財の例 -
30万円以上の貴金属や
絵画、書画、骨とうメガネ・コンタクト
生活家財を補償
生活家財に損害が生じた
場合の損害額(※再調達価額)
場合の損害額(※再調達価額)
※「再調達価額」とは損害のあった家財と同等のものを再購入するのに必要な額をいいます。
※「再調達価額」とは損害のあった家財と同等のものを再購入するのに必要な額をいいます。
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1家財が燃えてしまった!
火災 落雷 破裂 爆発 -
2台風で屋根が壊れ、家財
が破損!風災 雪災 ひょう災 -
3泥棒に入られた!
盗難1事故につき家財保険金額の10%限度
現金・預貯金は20万円限度 -
4水ぬれが起きた!
水濡給排水設備事故による漏水
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5車が家に衝突し、家財が
破損!建物外部からの物体の
落下 飛来 衝突 倒壊 -
6洪水で家財が水びたしに!
水災床上浸水による水濡損害
1事故につき家財保険金額の30%限度 -
7外壁が破壊され、家財が
破損!破壊騒じょう、集団行動または労働争議に
伴う破壊行為や暴力行為 -
8雨漏りで家財が水びたしに!
破損※開口部からの吹き込み、浸み込み、
漏入した場合を除きます。 -
91〜8以外の偶然な事故
破損 汚損 等1事故につき30万円限度
自己負担額3万円
上記の損害保険金の
支払い対象となった場合、
それに伴う次の出費も補償します。
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臨時宿泊費用等保険金
1事故の合計限度額
20万円
前述の事故(3・8・9を除く)により発生した一時的な宿泊施設の利用・家財移転の費用や、生活必要品の購入費用を補償します。
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残存物取片づけ費用保険金
1事故の限度額
家財保険金額の10%
損害を受けた残存家財の取壊し、搬出、清掃等にかかった費用を補償します。
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失火見舞費用保険金
1事故の限度額
家財保険金額の20%
火災、破裂、爆発事故で他人の所有物に損害が発生した場合の相手方への見舞金費用を補償します。(被災世帯数×10万円)
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被害時転居費用保険金
1事故の合計限度額
20万円
前述の事故により発生した損害またはストーカー被害によって借用戸室に居住できなくなり転居した場合、転居先への引っ越し費用を補償します。
保険金をお支払いできない主な場合
●故意または重大な過失による損害
●外出先で自転車の盗難にあった場合等の損害
修理費用を補償
下記の場合で賃貸借契約に基づき
緊急的に自費で修理した費用
緊急的に自費で修理した費用
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1事故の限度額
100万円
家財補償の対象となる事故(8・9を除く)により借用戸室に損害が生じた場合
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1事故の限度額
100万円
ご入居者様(被保険者)の死亡により借用戸室に損害が生じた場合
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1事故の限度額
30万円
凍結による専用水道管・給湯器の損害(解氷費用を含む)
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1事故の限度額
1万円
凍結による専用水道管・給湯器の改良費用
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1事故の限度額
10万円
借用戸室の窓ガラスの熱割れによる損害
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1事故の限度額
3万円
いたずらやピッキング等で生じた借用戸室の玄関ドアロックの損害
保険金をお支払いできない主な場合
●給湯器の電気的機械的故障に起因する損害
●鍵の紛失による玄関ドアのドアロック交換費用
2つの
賠償責任を補償
※自己負担額なし
賠償責任を補償 ※自己負担額なし
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第三者への賠償責任 個人賠償責任保険金額
1,000 万円
第三者に対して法律上の
損害賠償責任を負った場合に補償します。階下に水ぬれ損害を
与えてしまった。 -
大家さんへの賠償責任 借家人賠償責任保険金額
1,000 万円
大家さんに対して法律上の
損害賠償責任を負った場合に補償します。借用戸室で火災を起こしてしまった!
火災 爆発 水濡 破損 等
保険金をお支払いできない主な場合
●他人から借りている物に対する損害
●設備の瑕疵・劣化またはさびに起因する損害
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